2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
今回の、もう十五、十九、二十一、あるいは低気圧の接近に伴って雨台風であったり風台風であったりというような状況の変化があったわけでありますけれども、去年の、去年も西日本中心に豪雨があったわけでありますが、八月に気象庁で開催した異常気象分析検討会において、同年夏の顕著な高温及び豪雨の背景には地球温暖化の影響があったとの見解を公表されているところでございます。
今回の、もう十五、十九、二十一、あるいは低気圧の接近に伴って雨台風であったり風台風であったりというような状況の変化があったわけでありますけれども、去年の、去年も西日本中心に豪雨があったわけでありますが、八月に気象庁で開催した異常気象分析検討会において、同年夏の顕著な高温及び豪雨の背景には地球温暖化の影響があったとの見解を公表されているところでございます。
関東についても、これは非常に、鳥獣害というのは元来、先ほど申し上げたとおり、西日本中心に被害があったということでございまして、これについても、長野を除いては、なかなかおくれているという状況でございます。
しかも、これだけ被害が全国、全国というか西日本中心ですけれども、広範囲にわたると、やっぱり国が全体的な調整も含めて全面的に出ていかざるを得ないと思うんです。
さらには、その火力も、老朽化した火力のたき増しという部分があるわけでありますから、この火力発電所の総点検、そして、西日本中心にして大規模な節電、省エネキャンペーンなど、この夏の電力需給対策を決定したところであります。
都市部を中心に、数からいきますと、東京や大阪、福岡、十万人当たりの数からいっても、やはり都市部を中心に、特に東日本より西日本中心に偏在がある、そのような状況になっておると思います。 今回の患者紹介ビジネス、架空診療所等は、資料の七枚目を見ていただければわかるんですが、これは、在宅療養支援診療所を申請して、年間にみとった数ですね。
これまでと違いまして、渡り鳥でありますオオハクチョウからの検出である、また、西日本中心で発生していたのが、北日本、しかも有数の観光地で見つかったことに、周辺の養鶏農家はもちろん、これらの地域の皆さん全体が大きな不安を今持っているところであります。
○広田一君 それでは、この問題について、最後、大臣、確認でございますけれども、先ほど来の御答弁のように、内閣官房において多重債務者対策本部もでき上がるということで、これまで以上の取組をするんだというふうな御趣旨のお話があったわけでございますけれども、この日掛け、日賦の金融につきましては、我が高知県、四国、九州、まあ西日本中心に多大な被害が報告をされているわけでございます。
○岸本委員 ミカンは、西日本中心に二十五府県。静岡、和歌山、愛媛、大分など主要な産業でございまして、特に日本の冬の風物詩、こたつの上にミカンを置いて一家団らんをするという、そういう日本の伝統的な風物詩、文化を形成するそういう果物でもあったわけでございますけれども、今この果物離れという言葉がよく言われまして、ミカン離れが進んでおります。
一九八五年の調査は、恐らく西日本中心だったと思います。先ほど申し上げました大蔵住宅事件の被告となった人は、東京から引っ越してきました。東京での意識調査も私はこれから必要ではないかというふうに思っています。未指定地区、未実施地区、まだまださまざまな問題が残っている中で、部落の実態調査、これをいつやられるのかということを、二点お聞きをしたいと思います。
実は最近、土曜、日曜田舎へ帰りますと、私の家に若いミカン農家や農協や農業委員会、役場の担当者などが押しかけてきて、ミカンの再編対策についていろいろな細かい質問をするわけですが、私も実は十分なお答えができなくて、いろいろあちこち話を聞きますと、今全国的に、ミカンの生産地約二十県、西日本中心でありますが、愛媛県などでは四千三十ヘクタールのいわゆる転換、廃園の面積がおろされておりますね。
現にこの予算で見てみますと、まあ東京が八割、西日本中心の近畿では二〇%。人員の構成にいたしましても、東京では六千五百人、近畿では千五百人。近畿の一通信部ではございますけれども、神戸の地方通信部を例にとりますと、全体として百五十名おられるわけですが、そのうち、放送関係者は四十名。
これが全国から動員された、特に西日本中心に動員された右翼がやってきてやられたのではたまったものじゃないというように考えられ、そういう事態になってくることを恐れるわけでしょう。 そうすると、これどういうことなんですか。
えるかということでございますが、当然のことながら、学校数だとか生徒数とか、そういったものは各県別に違いますし、それから学校を取り巻く地域社会の環境というものも違いますし、それから先ほどお答え申し上げましたように、こういった数字が警察が処理したものだけということでございますので、必ずしも校内暴力事件そのまま反映しているものとは言えませんし、一概にこの比較検討をすることができないかと思いますが、ただ申し上げたいのは、従来は西日本中心
○政府委員(澤邊守君) お尋ねがございました四十七年夏以降、九州あるいは西日本中心で、まあ最近一部は関東なり東北まで及んだ牛の異常産のことでございますが、これは農林省といたしましては、原因について、飼料、農薬等による中毒、あるいは細菌、ウイルスによる感染病等、それぞれの観点から総合的に究明に努めました結果、吸血昆虫が媒介するアカバネウイルスによるものであるということがほぼ確実視されております。